みなさんこんにちわ、せんじゅです。
CMOマーケティングレター#38となります。
広告
Amazon、「動画広告が簡単に作れる」新ツール開発:TikTokへの予算流出を食い止めるねらいも
さらに多くの広告主が動画広告を試してもらうための新しい広告ツールを公開した。これには、売り手が動画広告のクリエイティブを簡単に制作できるようにする、新しいスポンサーディスプレイ広告の動画クリエイティブ(Sponsored Display Video Creative)が含まれている。
【ニュース】TikTok、北米でのTikTokショップの提供を開始
TikTokは、2022年11月11日(金)に北米でのTikTok Shopの提供開始を発表しました。
TikTokショップとは
インフィード動画、LIVE、商品ショーケースタブを通じて、マーチャント、ブランド、クリエイターがTikTok上で直接商品を紹介・販売できる新しいショッピング機能です。TikTokユーザーはこの機能を使って、アプリから直接購入することができるようになりました。
SEO
AIコンテンツはGoogle検索で必ずしも問題にならない、問題なのは検索エンジンファーストのコンテンツ
自動生成コンテンツを一律にスパムとしてみなしているわけではありません。
言い換えると、「ユーザーの役に立つためではなく、検索ランキングを操作することを主な目的」とした自動生成コンテンツを認めていません。
マーケティング
「好き」と「欲しい」を作る4つのHOWを解説 House of Instagram2日目をレポート
Instagramは「つながる」という目的と、「楽しむ・気分転換」といった娯楽目的の両方をバランスよく兼ね備えているという特異性がある。
「インフルエンサーマーケティング」から「クリエイターマーケティング」へ
Instagramが考えるクリエイターとは、「自らコンテンツを作り、発信し、それをコミュニティに広げ、マネタイズまで実現している」人たち。彼ら彼女らは、自分の言葉で商品やブランドの魅力を表現し、偽りのないメッセージを自身のファンへ届けてくれる。情報過多の時代となり第三者からの情報がシビアに取捨選択されるようになった今、クリエイターの力を借りることはマーケティングの重要テーマとなっていると言える。
売上に効く、Instagramコマースの3つの機能
よりリッチなショップ作りを実現する「コミュニティコンテンツ」
ショップ関連のデータを広告に活用する「ショッピングカスタムオーディエンス機能」
大手ECへの誘導を促す「コラボレーション広告」など