初めまして!今年から社会人になったせんじゅです。
先々週からCMOニュースレターを書くことになりました。
私が気になったマーケティングに関わるニュースやコラムについて取り上げていくのでよければ見ていただけたらなと思います。
基本的には、記事のURLとその中で気になった文章や概要について引用する形で書いていきますが、たまに個人的な感想なども入れるかもしれません。
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New tools to create more engaging ads
Streamline how you manage ads
Previously, managing ads and assets like sitelinks were done in separate steps of the campaign creation process. Now, you’ll find them in the same step when you create a Search or Performance Max campaign – making it easy to set your ads up for success from the start.
As you create assets and apply them to your campaign, the preview tool will automatically update so you can see them in the context of your ad. In addition, Google Ads will now recommend assets based on your chosen campaign goal.
SEO
Google画像検索がファビコンとサイト名を表示。米Googleではウェブ検索の画像パックにも
Google 画像検索でファビコンとサイト名が表示されるようになっています。
また、米 Google ではウェブ検索の画像パックにもファビコンととサイト名が表示されます。
サブドメインのサイトでもサイト名マーケティング
最近導入されたモバイル検索のウェブ検索でのサイト名表示においては、サブドメイン(とサブディレクトリ)のサイトは対象外でした。
一方で、画像検索においてはサブドメインのサイトでもサイト名が表示されます。
マーケティング
動画視聴でZ世代はやっぱり「タイパ」を重視! CMでも「テンポの速い動画」が好印象?【損保ジャパン調べ】
「倍速で動画を視聴しますか?」と聞くと、Z世代「70.0%」、ミレニアル世代「63.5%」、就職氷河期世代「55.5%」、バブル世代「60.0%」と、すべての年代で過半数が倍速視聴を行っていた。とくに再生速度(倍率)の平均では、Z世代が1.5倍速になるなど、若い世代ほど速いことも判明した。
7割がエコ商品に関心も実購買は3割、商品・サービス開発、マーケティング戦略が重要【メンバーズ調査】
気候変動について72.1%が「とても関心がある」もしくは「どちらかといえば関心がある」と回答。2015年の調査開始以降上昇傾向にあったが、ついに7割を超えた。
7割以上が生活用品、食料品、家電・電子機器カテゴリーの商品について気候変動に配慮したものを購入したいと回答している。一方、過去半年以内に実際に購入した割合は食料品で45.2%だったものの、全カテゴリー平均は3割弱だった。
「デジタル広告運用」はこれからどうなる? 押さえておきたいCookie規制・プライバシー保護
従来の運用型広告から脱却するポイントは、技術・法律両面の理解
運用型広告の成果を左右するのは「計測」と「ターゲティング」だ。運用型広告プラットフォームには自動入札機能があるが、これもコンバージョン計測ができてはじめて機能するものだ。
「計測」と「ターゲティング」は、これまでCookieを使用して実現していた。しかし、デバイスと法律の両面でCookie使用が制限された今、計測タグの単純実装(Cookie活用)だけでは運用型広告の運用には限界が見えてきたといえる。