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【連載】クッキーレス時代と向き合う 第7回:電通デジタルに聞く、クッキーレス時代の効果計測とターゲティングの全容
Cookieフリーの実現のための手法は大きく三つ
一つ目が、そもそも人単位での特定をしないでも実現できるアプローチです。
二つ目は、集団単位にするというアプローチ
三つ目が、きちんと許諾を取ることで人単位の計測を維持するアプローチ
新規集客の30%がLINE広告経由!半年でCV数を8.4倍にしたスナックミーの運用ノウハウ
各配信面の特性に合わせて、静止画と動画の両方を活用することでリーチ数を拡大できる
LINE公式アカウントは、ユーザーコミュニケーションの重要な場
LINE公式アカウントは、カスタマーサポートのチャネルの一つとして活用しています。サービスの継続率を伸ばすには、お客様の小さな不満やご要望をできるだけ拾い上げ、一つひとつきちんと対応していかなければなりません。ほとんどの方は何も言わずに退会されていくので、問い合わせのハードルをいかに下げるかがポイントになります。
SEO
画像の内容はGoogle検索のランキングに影響しない!? グレーの画像でもビーチの画像でも関係なし
ページに掲載している画像はウェブ検索のランキングには直接影響しないようです。画像の内容がランキングに影響するのは画像検索です。
掲載している画像の内容によって、ユーザーの反応(リンクだったり、E-A-T を感じるかどうかなど)が変わるので間接的にランキングに影響を与えることはあるかもしれません。しかし画像は、直接のランキング要因にはなっていないようです。
Google、検索品質評価ガイドラインの最新版(2021年10月19日付)を公開。重要な変更点は何か?
サイトとコンテンツ作成者の情報がより一層強調される
コンテンツの作者とウェブサイトの情報を詳しく提供することが大切
メインコンテンツを見えにくくする広告やインタースティシャルは低品質の証
メインコンテンツの利用をわざとジャマして、ウェブサイト側だけのメリットになるようなアクションを起こさせるサイトは最低品質に分類される
マーケティング
【連載】アナリティクス賢者訪問 最終回:大内範行さん「アナリストはアンサング・ヒーローである」
トラフィック分析と改善のところは、どんどん自動化されていくでしょう。そして今後GA4とGoogle BigQueryを中心に、自動化プラットフォームを構築する必要性が高まるでしょう。
ただ、サイト改善のところは、自動化がまだ難しいです。そもそもGoogleアナリティクスのデータだけでは限界があります。サイト改善をする際、私の場合はデータを見るのではなく、データ以外の情報、例えばユーザーテストやユーザーのインタビューやアンケートをしたり、分析をするにしても個票といって1人のユーザーがサイトをどう歩いたかを見たりしています。サイト改善は、データよりも、もっとユーザーの行動や意図そのものを知る必要があります。
電通×セプテーニが70社以上の協業実績を通して見えてきた、“真のオンオフ統合マーケティング論”
なぜ今オンオフ統合の必要性が取り上げられるのか。そこには「メディアの環境の変化、アプローチ手法の多様化、購買に至るまでのカスタマージャーニーの変化にともなってマーケティング手法が多様化・複雑化している背景が関係している」
西井敏恭が教える「サブスクリプション・マーケティングで成果を上げる3つのポイント」【ビタミンゼミレポート#13】
従来の定期販売はお客さまが購入するまでのマーケティングが重要で、手法は主に広告です。一部では商品の販売後にお客さまを囲い込むようなマーケティングを行っていたかもしれませんが、いずれにせよポイントは「どのように売るか」でした。一方サブスクリプションは、お客さまが購入した後のマーケティングも重要になります。
サブスクリプション・マーケティングを考える際、重要なポイントが3つあります。
「モノを買う」から「利用する」
データ活用によるUXのアップデート
ソーシャルによる顧客とのサクセスの共創
SEO×広告のコラボで効果を最大化! 4つの事例から考える、これからの打ち手とは
健全に成長している企業の多くは、ウェブサイトをしっかり整えて、マーケティングがしやすい環境づくりに投資をしています。その基盤がSEOであって、広告にも活きる
広告の結果はアセットに対するユーザーの評価。広告だけでなくウェブサイトや商品も改善を
「データはあればあるほど良い」という、誤ったマーケの“信仰” 消費者理解を深めるための、言語化能力の高め方
マーケにおいて、データは「パーフェクトな存在」ではない
データって数字とは限らないわけです。それは言語かもしれませんし、映像かもしれません。もし仮にデータ=数字なんだとすると、実際に分析に取り掛かるとなってくると、例えばある商品があって、「なぜ売れないのか?」というのを数字で考えるとなった際に、人間の気持ち、あるいはその当時の背景、あるいはそもそもエコ志向なのかとか、おいしいものならガッツリ食べたいよねという消費者マインドとか。数字にしきれないさまざまな要素がある中で、数字で表現することで相当な情報の欠落が発生してしまいます。
現地・現物に行って感じたこと、あるいは見たことを、数字じゃなくても何かしらの言語等でデータで表現をして理解をしていく。
広告も楽しんでもらえる場所である――サントリーが考える、YouTuberタイアップの利点
サントリーが考える、3つのYouTube活用法
1つ目は、広告の出稿先としての活用
2つ目は、コンテンツの制作と展開
3つ目は、企業の公式YouTubeチャンネルを開設して、継続的に運用していくという活用法
本当に視聴者に楽しんでもらえるコンテンツとして広告をお届けできるという点がYouTubeの良さ
eコマース/Shopify
Shopify 開発者向けの月刊プロダクトニュースレターの今号では、アプリユーザーのエンゲージメントを向上させるために知っておくべき重要な更新情報をご紹介しています。