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CMOマーケティングレター #17
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CMOマーケティングレター #17

マーケティング関連情報をお届け

Yu YOSHIOKA
Jul 26, 2021
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広告

  • 【イベントレポート】Googleショッピング広告 成果最大化のためのチェックリスト (2021/6/9開催)

  • TikTokのオーガニック動画を通常の動画視聴体験フォーマットとして「おすすめ」フィードでブーストが可能に|新しいネイティブ広告フォーマット「Spark Ads」をグローバルリリース

    TikTok For Businessは、自社の投稿動画やクリエイターのコンテンツ(オーガニック動画※)を、フルスクリーン、自動再生、サウンドオンの臨場感あふれるネイティブ広告で訴求したい企業に向けた、新しい広告フォーマット「Spark Ads」(旧名称:Boosted TikToks)を、7月20日にグローバルで提供開始しました。

    これらの動画広告は、ユーザーが作成したコンテンツが集まる「おすすめ」フィードに、インフィード広告などで掲載することができます。

  • ウェザーニューズ、エリア×天気×ユーザーインサイトを活用した「天気連動型動画広告」を開始

    ユーザーの位置情報と1kmメッシュの高解像度・高精度な気象情報、アプリの利用データに基づくユーザーインサイトの3つを掛け合わせることで、ユーザーのニーズや嗜好に合う広告を配信

  • Zホールディングス、独自に「デジタル広告事業に関する情報開示の在り方検討会」を設置[ニュース]

    広告主、広告代理店、広告パートナーが安心して広告サービスを利用するため、広告審査やアドフラウド対策、ブランドセーフティ対策などに関する情報開示について、外部の有識者と共に検討する「デジタル広告事業に関する情報開示の在り方検討会」を設置した。

  • Study shows TikTok drives greater audience engagement(調査によると、TikTokは視聴者のエンゲージメントを促進します)

    When compared to other video-based media, like TV, digital video, and radio, TikTok outperformed the competition on multiple levels. For example, TikTok In-Feed Ads achieve 23% higher detail memory than TV ads, while TikTok TopView ads outperformed TV by 40%

    テレビ、デジタルビデオ、ラジオなどの他のビデオベースのメディアと比較した場合、TikTokは複数のレベルで競合他社を上回りました。たとえば、TikTok In-Feed AdsはTV広告よりも23%高い詳細メモリを実現し、TikTok TopView広告はTVを40%上回っています。

  • 「脱皮できない蛇は滅びるしかない」ヤフーのデータマーケティング進化論: 同社テクノロジーサービス本部長 鍵山 仁氏

    ※関連:必見! テクノロジーサービス本部長 鍵山仁が語る今後の戦略 〜【2021年】


SEO

  • 非HTTPSページへのアクセスをChromeがブロックするようになるかも。HTTPS-First Modeを試験導入

    Chrome Canary(開発版 Chrome)の 94 で、HTTPS-First Mode が試験機能として提供されました。

    ※参考:Increasing HTTPS adoption

  • SEOは自社でできる?SEO内製化のメリットや注意点を解説

    自社でSEOを行うにあたって、ツールの活用は必須です。無料ツールを中心に、有料ツールも合わせてご紹介いたしますので、チェックしてみてください。


eコマース/Shopify

  • アパレル・雑貨EC運営者必見!発見型コマースが持つ機能活用でビジネスを伸ばすInstagram活用法

    日本のInstagram利用者は、Instagramショッピングの利用において非常にアクティブだ。2020年9月のInstagram内部データによると、商品タグが付与されている投稿から商品詳細を閲覧する割合はグローバル平均の約3倍、2019年比で65%増と突出しており、ニーズの高まりがうかがえる。


マーケティング

  • 2022年4月に改正個人情報保護法が施行に 押さえておくべき「同意取得」とデータ活用

    プライバシーの問題は「法を守っていればいい」わけではなく、生活者の感情、感じ方をよく踏まえないといけません。

    いずれにしても個人情報を元にしたデータを提供したりマーケティング活動に使ったりする上では、やはり主体企業と生活者との信頼関係が大きな要素になります。

  • インターネットの利用環境は「スマホのみ」が最多 60代はスマホ利用者が7割超に【LINE調査】

    全体で「スマホのみ」の利用が増加傾向を維持している。「スマホのみ」の利用者は、男性より女性の割合が高く、女性の67%が「スマホのみ」の利用と回答し、過去もっとも高い水準となった。

    年代が上がるほど、スマホ利用者の増加率が大きく、60代ではスマホ利用者が72%と過去最多となった。

  • 「お店の味レシピ」検索増加から“内食ニーズ”を紐解く!ヤフーとクラシルに学ぶ、データ分析の切り口

    3つのポイント(「トレンドの把握」「ユーザーの理解」「背景の深掘り」)を押さえ、一気通貫で分析ができれば、『インサイト(ユーザー理解)』『メッセージ(誰に何をどう伝えるか)』『メジャメント(トレンド把握と効果測定)』といったマーケティング活動を消費者のトレンドに合わせて臨機応変に調整することができる

  • 『ヒト・ファースト』とは本人以上に本人のことを考え抜くこと|株式会社キュービック代表 世一英仁さん

    マーケティングでは画面の向こうのユーザー、会社経営においては一緒に働くメンバーが「ヒト」であり、その人たちの内面、深層心理までをとことん考え抜くということが『ヒト・ファースト』です。

  • 丸亀製麺・株式会社TOKIO・代理店各社が取り組む、“共創型”パーパスドリブン実践

    PRもデジタルもひっくるめて、認知の量と質から来店意向を導きます。認知の質から好意度は生まれるため、この好意度を今回は「2層構造」で向上できればと考えました。

    消費者理解をまず行った上で「ブランドとして守らなければならないことは何か、やるべきことは何か」を短期と中長期の目線で行ったり来たりして考える必要があります。

  • メディア接点を網羅し展開中 BMWジャパンのキャンペーンから学ぶ、パーパスブランディング

    購買軸でなくても効果検証は重要です。今回は、キャンペーンがすべて終わった後に大規模なパネル調査を行います。ブランドに対しての信頼性、サステナブルな未来への我々の貢献度、BMWのオーセンスティックなデザインの美しさ、自動車技術への評価など、様々な軸でアンケートを取り、それぞれどのくらい向上したかを検証していきます。

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